D1ドライバー

D1においてハンドルを握る者をレーサーやレーシングドライバーとは呼ばない。
前にも挙げたとおり、レースではないので、ドライバーまたはドリフトドライバーと呼ぶのが適している。しばしば、D1選手とも呼ばれる。

D1ドライバーの素顔

通称、「D1ドライバー」と呼ばれている人には、プロのレーシングドライバー、チューニングショップの店長、パーツ会社の社員、などなどさまざまである。しかし、その多くはクルマに携わる仕事をしている人が多いのが事実だ。

ワークスドライバーとプライベーター

D1ドライバーは、
「ワークス」(=スポンサーから雇われて、スポンサーの車で参戦する人)と
「プライベーター」(=スポンサーから資金の提供を受け、自分の車で参戦する人)
に区別される。 ワークスの方が金銭的に有利なため、D1のトーナメントでも有利と思われがちだが、これはD1の特徴で、たくさんお金をかけた速い車が必ずしも勝つわけではないので、プライベーターも十分勝つことができる。

例えば、30万円のオンボロ車でも、テクニック次第で1000万円のワークスの車に勝てる。 事実、20年前のハチロクが、最新のS15シルビアやFD3S RX-7に追走で勝つ事もよくある。